ダンジョンのハウジング#3:ハウケタ御用邸(HARD)
ちょっとほしいものがあったので、ハウケタ御用邸へソロで行ってきました。
今度はハードバージョンです。
グリダニアの名門「ダルタンクール家」の当主、アマンディヌは、
霊災時に傷ついた美貌を取り戻したい一心で、ヴォイドの妖異と契約。
そして魂を奪われ、自らも妖異と化してしまった。
この恐るべき事件が発覚したことを受け、鬼哭隊は
ハウケタ御用邸から妖異を駆逐すべく、精鋭を突入させる。
だが、妖異屋敷と化していた御用邸からは、
誰一人として戻ることがなかった。
そして、第二次討伐隊が編成された…
つまり、前回のクエスト後、後始末に鬼哭隊が入ったけど、ということですね。
まだ全部退治しきれていなかったと。
なんか本当に申し訳ない…
ということで、ハードバージョンに乗り込むことになるわけです。
ノーマルでは1階からですが、ハードは2階から始めます。
鬼哭隊のメンバーが階段室でアタアタしてます。
まったくしっかりしてほしいものです(;^_^A
右の階段は階段の一番上に障害物があり、そちらは通れません。
左の階段上がると、正面の白百合の間(ノーマルのラスボス)へは障害物あり入れません。
相変わらず、家具が山積みになっています。
丸っこいランプがかわいいです。
階段を上がり切ったら、廊下をまっすぐ進み、左回りで白百合の間へ行きます。
左に曲がると、またも積み上げられた家具に行く手を阻まれます。
まず廊下の左の部屋で雑魚とメイドを倒して、廊下の右の部屋の鍵を手に入れます。
右の部屋でも雑魚とメイドを倒して左隣の部屋への鍵を入手。
その部屋から廊下側のドアを開けるとSSに写っている障害物の向こう側に出られます。
次の角を左に曲がると、白百合の間前に続く廊下へ出ます。
少し以前より片付いているように見えます。
部屋の前でガーゴイル2体を倒すと白百合の間が開きます。
部屋の前に宝箱があるのでお忘れなく。
白百合の間はノーマルではラスボスと戦った部屋で
当主アマンディヌの寝室と思われる部屋です。
豪華なシャンデリアがいくつもあって、相変わらず美しい部屋です。
この部屋では執事と道化師を倒します。
宝箱を開けたら、奥の扉から廊下へ出ます。
怪しげなオーブがあるので調べると1階へ移動します。
オーブから移動するとこの場所に出ます。
1階北側の廊下の突き当りになります。
東へ進み、廊下を南に曲がり、階段裏の紅薔薇の間を目指します。
ここは綺麗に片づけられていますが、ダメージの光が左右から出てくるのと
途中の小部屋から2回ほどガーゴイルが出てきたり
徘徊しているハパリットに注意して進みましょう。
突き当りを右に曲がるとエントランスへ続く廊下です。
妖異を倒して、階段後ろの紅薔薇の間へ。
途中の小部屋です。
おそらく鬼哭隊に片づけられたと思われ、家具が整然と並べられていました。
銀器などもピカピカに磨き上げられています。
こんな飾り物の銀器とか、卓上に置くタイプの御用邸の燭台もほしいですね。
別の小部屋は、暖炉や棚も修復されて、温かさが感じられます。
おそらく1階から修復を始めて、途中で…ということのようです。
紅薔薇の間です。
アッシュがと戦います。
床が青色に光ったり回転する剣に当たるとダメージが来るので避けて戦います。
部屋に入ってすぐの食器棚も、銀器が綺麗に磨かれ整列されていました。
御用邸の食器棚は、こっち(左側)のタイプのもののほうがほしいです。
ここでは、青い光の範囲攻撃と光る剣を振り回すアッシュとの戦闘です。
戦闘が終わって宝箱を開けたら、奥の扉から出て、左奥のオーブから地下へ。
オーブから移動すると地下牢の中に出ます。
回廊へ出ると、右側の廊下は瓦礫で塞がれています。
左回りで黄撫子の間へ向かいます。
ここで、ラスボスのハリカリナッソス、アマンディヌと戦います。
地下も早く片付けが終わるといいですね。
特にこの拷問具は…
今回、新しい家具を見つけたわけではありませんが
鬼哭隊の努力で、1階が少し片づけられていたり
廊下の片隅で埃をかぶって放置されていたオーブが
移動手段として起動されていたのが新しいところです。
綺麗に掃除がされ、磨かれた家具などから
在りし日のハウケタ御用邸の様子が垣間見れたのではないでしょうか。
早く妖異が一掃され、また人が住めるようになるといいですね。
ロケーション:黒衣森中央森林、ハウケタ御用邸(HARD)
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