紅蓮のリベレーターレポ:#2
ネタバレ満載なので
閲覧は自己責任でお願いします。
今日の記事ではラールガーズリーチを紹介します。
ここはアラミゴ解放軍の拠点で
ギラバニア辺境地帯とギラバニア山岳地帯の間にあります。
ギラバニア山岳地帯へアクセスする出入り口もあります。
帝国軍の目をくらませるために
出入り口には魔法がかけられているそうです。
リセ(イダ)や暁のメンバーと共に
紅蓮のリベレーターで行く最初の場所です。
蒼天前に光の戦士がナナモ殺害の容疑をかけられて
散り散りに逃げた後、パパリモとイダはここに身を寄せていました。
ストーリーが進むにつれて様子が変わります。
最初取っていなかったので、クリア後のSSです。
象徴的なのが戦神ラールガーの像です。
紅蓮のリベレーターのトレーラー映像で
リセと男性が修練を行っていたあの手の平です。
ラールガーズリーチという地名は
ラールガーの腕の中という意味に解釈できます。
つまり、ラールガーの両腕(リーチ)に抱かれ(いだかれ)
守られる場所ということでしょう。
ラールガーの足元は山から落ちてくる滝が池を作っていて
泳いだり(潜れません)、釣りを楽しんだりできます。
エーテライト広場です。
撮影が夜の時間帯だったので、ちょっと暗くてごめんなさい。
野戦病院。
戦闘で怪我をした解放軍の兵士たちのために
手厚い看護をしてくれます。
ロウェナ商店がアラミゴ解放後店を出してくれます。
こちらはギャザクラの納品と黄貨・赤貨の交換窓口。
リテイナーベルもここ。
修理屋、よろず屋、マテリア師なども配置されます。
作戦会議などを行う大きなテント。
こちらもロウェナ商店。
紅蓮以降のトークンやオメガ防具を交換する場所です。
手前の通路では、モブハントも受けられます。
作戦会議の天幕の裏側の細い洞窟の先には
星導山寺院があります。
ここは解放軍や光の戦士たちの修行の場となります。
手前にある綺麗な蓮の池では釣りもできます。
私は自宅がグリダニアのラベンダーベッドなので
割と手軽に行くことができます。
遠い方は、エーテライトのお気に入りに登録するといいですね。
ロケーション:ギラバニア:ラールガーズリーチ
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