E-CARE・ラベンダーベッド店開店
すでに8月ですが、2018年最初の投稿になります。
あっという間に時間って経っちゃうんですね~。
一度、クガネのFCハウスの隣に引っ越したのですが
事情があってラベンダーベッドに戻ってきました。
区を選ぶに当たっては、残しておいたアパルトメントと同じ区にしました。
夜のSSですが、家はショップデザインの外装。
庭の3か所の角にドラヴァニアンダウンツリーを配置しているのは前とほとんど同じ。
クエストでもらったナマズオネブタが新しく追加されました。
そんな縁で、2018年の秋田のねぷた祭りにFFXIVチームが参加しましたねw
今回は、家具と植物のお店としてデザインしました。
E-CAREという名前は「イーケア」じゃなく「ー」を抜いてみてください。
弊社の製品は、組み立てた状態で販売しておりますw
外のリテイナーから購入することができます。
カウンターにはゲストブックも置いてありますので
コメントをお待ちしています。
用心棒代わりのルガディンは使用人で家具などを売っています。
ジャングルみたいな部屋にしたい、という希望をようやく叶えました。
植物の家具をもう少し増やしてほしいです。
中央にカートカウンターを配置して、卓上家具を飾りました。
お店に飾ってある家具は全て手作りできるものです。
正面の棚には、ぬいぐるみをたくさん飾っています。
一部、プレゼントでいただいたものもあります。
千客万来を願って招きカーバンクルも欠かせません。
こちらはバックヤードで、製作作業をするエリアです。
リテイナーベルにもアクセスしやすくしました。
バックヤードの奥から入り口側を見たところ。
注文カウンター的なものも配置しました。
店員は実際には、素材屋とよろず屋です。
右下に写っているのは、樽にアクシルフラワーを浮かせで配置しています。
注文カウンターの側には、各種椅子や額縁が展示されています。
地下は居間になっているので、階段を降りたところにキッチンを置きました。
とにかく、光いっぱいの居間にしたかったので
手持ちのイミテーション・オブロングウィンドウを14枚並べました。
これを最初に作った時は、素材のトレヤ材を集めるのが本当に大変でした。
応接セットの下にはやっと赤貨でもらえるようになった
コームドウールで作ったラグを敷きました。
日中はとにかく光がキラキラたくさんで、綺麗です。
ようやくカーバンクルベッドを作れたので、自分だけのスペースも作りました。
ちょっとねー、空いてるところが目立つけど
1階のお店にたくさんのものを置いてしまったので
上限の200個に達してしまいました。
もう少し、配置を考え直してみようかなぁ…
ロケーション:黒衣森中央森林ラベンダーベッド5区
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